Feb 15, 2012

on the street...Harajuku


月曜日、ハント中の美容師さんが多い原宿
色使いが素敵なこの女性もまた美容師のアシスタント、僕と同い年


自分を待ってくれているモノなんて無い
夢だって、時間だって、情報だってそうだ
twitterやFacebookのタイムラインは恐ろしいほど速く流れていく
言葉が勝手に一人歩きして、見知らぬ誰かを無責任に感動させちゃう時代だ

待ってはくれないのだから、自分が頑張って歩んでいても見つからない時がある
逐一後悔はするし、失敗もするわけだ、その代わりといっては何だが小さい成功もある


それでも各々に必ずやってくる「見つけた!」っていうタイミングを
逃さないように、他の誰でもなく自分が感動できるように
「今を頑張る」なんて当たり前のような言葉があるのだと思う


Feb 9, 2012

on the street...Koenji


高円寺の古着屋DECADANCEの富樫さん
すべて古着、それでも今を感じさせる着こなしなのは
原色を際立たせる「白」のパーカー。色の足し算、引き算の妙。



僕が撮らせてもらう人の多くは
格好つけるのが苦手だったりする

律儀な佇まいと、隠せない照れ笑い
少し間を置いて、シャッターを切る
そのあと笑って「やっぱ緊張するよね」って



Jan 30, 2012

on the street...PUMP FURY




ぐるぐる巻のマフラーと、PUMP FURY
表参道のほうへ向かう途中で撮らせてもらった一枚

びっくりするほど風が冷たくて
喋るのが下手な僕は「寒いですね」って何回言ったことか

ちゃんと言えたのは別れ際の「ありがとうございます」くらいで
貰うことしかできなかった元気や感動を糧に歩き出してみる

この場で返すことはできなそうだから
写真を撮って、言葉を書いて、もう一回「ありがとう」って言う



Jan 29, 2012

Jan 27, 2012

on the street...white & gray


原宿の古着屋 Business As Usualの稲川くん

3年前の5月18日
僕と彼は大好きなバンドのライブ会場にいた
その時はお互いのことを知らなかったのだけど、、
あの日初披露された新曲は、今となってはおなじみの一曲だ


始まりがあれば終わりがある
終わりがあれば始まりがある
当たり前だ、誰だって知っている

けれど本当に知りたいのは
始まりと終わり、両方の真っ最中に立たされている今
自分はどうありたいのかという事


白と、グレーと
また一つまわって春を待つ冬木立



Jan 25, 2012

on the street...Harajuku




振り返ってしまうと眩しすぎる
立ち止まってしまうと自分の陰があらわになってしまう
前を向いて歩くしかない時って、ある


この眼でみつめると、夕焼けは真っ白だった


Jan 16, 2012

on the street...Photographer



セールを促す声高な女性は、それでも疲れた顔
カップルは寄り添って、他には誰も見えていない様子
あのローソン前はいつだって誰だってむすっとした顔で


通り過ぎる人々と、その装いを静かに探求する心は
時に孤独だったりするけれど、大体はこの一枚で晴れてしまう


Jan 15, 2012

on the street...Harajuku



最近、街で頻繁にみかけるのは耳当てのついたボリュームのある帽子
男気のあるライダースと合わせて