TALON STREET SNAP
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Sep 29, 2011
on the street...rival
name:TACOS occupation:student
ストリートスナップのカメラマンをしている友人であり、良きライバル。
CELINEのカバンを折り曲げて美しいオレンジを全面に押し出し
クラッチバッグのように見せるアイディアに圧巻。
ライバルとは何か
ひとつは、尊敬できる相手かどうか
ふたつめは、彼が一足先に「新しい」に向かう時
僕はいいねって言いながらも、どこかで悔しさを覚えられるかどうか
でもそれは僕自身の原動力であり、奇跡的で、幸せなことだという
感謝の念を隠せずにはいられない
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Sep 28, 2011
on the street...Peace!!
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Sep 27, 2011
on the street...Harajuku
name:コイズミ/マイ age:23/22
本を読む、音楽を聴くことに充実を覚える今日この頃
数百ページ、数分間に込められた想いが「これでもか!」と発せられている。
その突発的に訪れる感動が今日のアナタを左右するのはなぜか。
それはこの現代を皮肉り、もしくは尊ぶことに関して
優劣をつけるだけのメディアだったり、胡散臭い評論家に埋もれないだけの意志があるからだ。
カルチャーを楽しむこと自体にそこまで考える必要があるかって言ったら
「そうではない」と言いきれるけど、意志のあるモノはやはり面白いってことを感じてほしい。
だからこそファッションで言えば、自分の気分で選んだ今日の一着は絶対に嘘をつかない。
雑誌に、スナップサイトに、はたまた友人の批判に左右され過ぎてはつまらないじゃないか。
この日撮らせてもらったカップルのスタイルは
とても流行には無頓着でもかっこいい。おまけにとびっきり幸せそうで、いい。
そして
僕が思う「これでもか!」はやっぱり写真と、言葉と、あなたとで作るものだと再確認する
アンチであり、怒りでもあり、身にしみるほどの優しいものを届けていきたい
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Sep 26, 2011
on the street...Pastel color gown
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Sep 25, 2011
on the street...Harajuku
name:ANTHONY BRYANT
公衆電話の目の前で携帯電話で会話中
よく考えたらすごく意味深な光景なのだけど
この一枚は、この瞬間はもう「ハプニング」なのだから
意味合いなど求めないさ
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Sep 24, 2011
on the street...Harajuku
name:山野井幸太/黒田ひとみ age:26/27
知らなかった彼の優しさを感じ、知らなかった彼女の怒りに触れ
互いに「気付き」合う、そんな日々の積み重ねを「築く」と言うのかもしれない
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Sep 22, 2011
渋谷PARCO part3 30th anniversary Night Party
Sep 15, 2011
渋谷PARCO part3 30th anniversary Night Party
□□
渋谷PARCO part3 30th anniversary Night Party
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《開催日》2011.9.16(FRI)
《時 間》19:00~SART
《場 所》@渋谷PARCO part3
今年で30thを迎える「渋谷PARCO part3」にてアニバーサリーナイトパーティーを開催します!
今渋谷を盛り上げる様々なゲストも集まり特別な夜を盛り上げます
!
トークショー、DJ、LIVE、LIVE PAINT、snapサイトの取材、可愛いお菓子のご用意など
楽しい企画満載でお待ちしています!
又、期間限定イベント・ショップ【 parts of dress PARADIGM・PARADISE 】も同日オープン!
《TALK SHOW》
宇野 常寛(批評家/雑誌「PLANETS」編集長)
高野 公三子(「WEBアクロス」編集長)
あり(the Virgin Mary)
小川かおり(Grimoire)
山口 壮大( parts of dress PARADIGM・PARADISE制作委員会)
田口 まき( parts of dress PARADIGM・PARADISE制作委員会)
and more
《DJ》
YATT/Twee Grrrls Club/ DJ RS /NoLIMI&CONVOY/ and more
《LIVE》
タカハシマイ and more
《LIVE PAINT》
小川恵子 and more
《MUSIC PERFORMANCE》
Grego
《VIOLIN》
ジェニ
《似顔絵》
與座巧
FOOD(カラフルマドレーヌ)/DRINK(ワイン)
_____________________
■期間限定イベント+ショップ
【 parts of dress PARADIGM・PARADISE 】
《期 間》2011.9.16(FRI)~25(SUN)
《場 所》@渋谷PARCO part3 1F
—PARADIGM SHIFT supported by—
《SHOP》
Grimoire/the Virgin Mary/birthdeath
《from 渋谷PARCO part3》
And Accessoire/OKIRAKU STORE/ScoLar/SHUSHU/JEANASiS/
Lindo/ライチ
《GUEST BRAND》
ANREALAGE/mintdesigns
□□□ファッションの新しい楽しみ方と遭遇することができる
期間限定イベント+ショップ【 parts of dress PARADIGM・PARADISE 】!
PARTS OF DRESSという、「パーツ化」されたアクセサリー以上、
洋服未満のアイテムで
広げる新たなファッション、
ライフスタイルがコンセプト!
会場では、様々なブランド・
ショップとコラボレーションしてパーツを発表していくブランド「
paradigm shift」の
限定アイテムなどを、展示・販売します。
Sep 12, 2011
on the street...Harajuku
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Sep 11, 2011
on the street...Harajuku
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Sep 9, 2011
on the beach...my friend
name:Tasuku Watanuki age:21 occupation:student
学校で洋服の話をできる数少ない友人のひとり
僕は最初、彼が大っきらいだった
授業の小テストが終わったからって、どや顔で退席するところ
なんだかすごく自慢げに自分が知らない音楽の話をするところも
それでいて、見た目だって恐いし
L.Aに1か月間行ってきて、研究室の合宿の際に久しぶりの再会
向こうであったこと、出会った人、訪れた場所の話をするとき彼はうっとおしいほど楽しそうだった
そのうっとおしさと自慢げに話す素振りに僕はもうイライラしたりしない
慣れたのかな、許せるようになったのかなと思ったりもしたけどなぜかしっくりこない
頑固な部分はお互い変わっちゃいないから
衝突することを恐れるような関係ではなくなったのだ
それは、僕だけではできなかったはずだ
僕はいつだって誰にだってぶつかってくることを望んでしまう
でも彼は、バカ正直に話しているようで、単純にぶつかってくるようで
誰にもできない思いやりを見せる奴だ、ちょっと無理もしちゃうような
同じ部類だから嫌いだと思っていたあのころはもう無くなった
だからなのかな、友達になれたのは
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Sep 7, 2011
on the street...Harajuku
name:yoneyama age:25
シャツがもつ武骨さと、ピンク色の花柄ショーツがすごくいい清潔感を醸し出している人
僕の中で、とても理想的なスタイルともいえる。
「格好つける、格好よく見られる」って難しいことで
ひとつ間違えると押しつけがましくなってしまうし、自分の中でも違和感が生まれていく。
そういった意味で、個々のスタイルを生かした服装をするためには
その人自身の「生活感」というのは欠かせないものになってくるのではないだろうか。
山のぼりが好きな人は、そのスタイルを都会的に着こなしてみるとかっこいいかもしれない。
ロックが好きな人は、スケボーが好きな人は、普段スーツばっかりだから、、
いつだってファッションは彼方のライフスタイルと共にある
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Sep 5, 2011
on the street...Harajuku
name:uga/sugaya
先日撮らせてもらった
女の子
と、おしゃべり好きな彼氏。
「服装合わせてきたの?」って言ったら
「いや、違いますよ。たまたまっすよ。」と彼氏。
「なんだかラブラブみたいっすね」と彼女。
今日は彼女の方がよく喋っていた気がして少し驚いたり。
「自由奔放」のように思える服装の中にも
彼らなりの「定義」があって洋服をきている
色使い、ブランドの組み合わせも非常に面白いけど
絶対に崩さない、奇妙な着崩し方をしない
スタンダードの部分があるから「面白い」は生まれてくる
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Sep 4, 2011
on the street...Harajuku
レザーを腰に巻く人ってあんまり見たことないかも。
犬柄のスカートもとても可愛らしいセントマーチンに通う女の子。
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Sep 3, 2011
[白昼夢] at Design Festa Gallery
name:兎@kanae
このイベントを主催していた女の子
断じて「男目線」で語らざるをえない今日の出来事
原宿のデザインフェスタギャラリーで「白昼夢」という
平成生まれの女の子たちによる展示会がおこなわれていた。
「靴を脱いであがってください。」と言われ、少し緊張したのは
女の子の夢がたくさんつまっていて(お人形、お菓子、絵本でいっぱいだった)
ちょっと先走った男の妄想が働くからかもしれない(その点で男はダメダメだ、夢に入りきれない)
ただ、夢のような空間であればディズニーランドで十分なのだが
ここ「白昼夢」には女の子の「痛み」も背負っているような気がしたのは
入口に入ったところにあった写真だとか、ちょっと見えちゃってるコンクリートの床とか
彼女らのクリエーションに対するひたむきな部分から。
外ではなく、内(家)の部分
嫌なことがあるとだいたい自分の部屋
誰にも見せることのなかった涙とか、怒りをぶつけてみたりする
一通り済んだあとには、ぐっすり眠れる場所がそこにはあって
だいたいの感情はここに詰まってる、明日への繋ぎ方も知っているのだ
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Sep 2, 2011
[白昼夢] at Design Festa Gallery
第一回「白昼夢」
2011年 9月1日~9月3日
Sep 1, 2011
on the street...JILSANDER×NIKE
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